社会福祉法人 夢の樹 * * よろこびの園 * *

調理室より
お米洗い
今年度も、ろば組さんにお米洗いをしてもらいます。毎朝その日のお当番の2人にはお米を研いで、炊飯器のスイッチを押すところまでをしてもらいます。炊けたご飯はろば組さんが給食で食べます。ぜひお家でもお手伝いさせてあげてください!
菜園
プランターでトマトとキュウリを育てます。お当番さんが毎日水やりをしに行き、収穫したものは調理して給食でいただきます。成長を観察し、収穫して食べることで食べ物に対する関心や感謝の気持ちも育ってくれればと思っています。
5月「ろば組さんのお米洗いスタート!」
まだまだ慣れない手つきですが、集中してとっても丁寧に洗ってくれています。自分で炊いたご飯をお友達に「おいしい!」と食べてもらうのはうれしいようです(^^)保育園のお米は、玄米から「ぬか」を半分ほど取り除いた「五分搗き」に精米したものです。玄米というと少し食べづらいというイメージがありますが、五分搗き米なら玄米の栄養は残ったままで、食べやすさは白米とほとんど変わりません。
6月「旬の野菜に触れよう」
ちいろば
えんどう豆の豆出しをしました。サヤの中で並んでいる豆を見て「かわいいな~」と言いながら頑張って出してくれました。豆ごはんにして給食で出しましたが、嫌がることなく綺麗に食べてくれました。
ころば
春キャベツを手でちぎって手作りポン酢ドレッシングをかけて食べました。「旬の野菜」とは、その野菜が一番おいしく食べられる季節のこと、ということをお話ししました。
ろば
新じゃがでじゃがいももちを作りました。キャンプでピーラーを使うので、その練習もかねて、一人ひとつずつ新じゃがの皮むきをしました。来月のクッキングでもキャンプに向けて包丁の練習をします。
7月
ちいろば 「アイスクリーム作り」
氷と塩の化学反応を利用して、アイスクリーム作りに挑戦しました!10分振るだけで美味しいアイスクリームができて、みんな大喜びでした。溶けたところも大事そうに飲んでいる姿が可愛らしかったです。
ころば「スイートポテト作り」
さつまいもを潰して砂糖とバターを加えたら、好きな形にコロコロ。ハートにしたり顔を作ったり、とってもかわいいスイートポテトができあがりました。
ろば「餃子の皮でピザ作り」
夏キャンプに向けての包丁の練習もかねて、トッピングの具材を切りました。餃子の皮にケチャップをぬって具材をのせてチーズをかけたら、ホットプレートで焼いて完成です。上手に包丁を使える子がたくさんいました。
8月「夏野菜の菜園活動」
各種ミニトマトときゅうりを栽培していた菜園ですが、収穫もほぼ終わり、一区切りとなりました。去年に比べ、どの野菜もたくさん実り、味も良いものが多かったです。採れた野菜は、きれいに洗ってそのまま食べることが多かったのですが、少しひと手間加えた料理を作ったりもしました。ミニトマトは、カルツォーネや串揚げに、きゅうりは「きゅうりのQちゃん」風漬物やごま風味和えなどです。本当は他にもいろいろなメニューを考えてはいたのですが、収穫のタイミングと調理の時間的な余裕が合わなくて、全部はできませんでした。みんなごめんね。冬にはまた大根を栽培する予定にしています。子どもたちが大事に育てた野菜を、少しでも美味しい料理にして提供できればと思います。
10月「お外でお弁当を食べよう」
お弁当箱に、自分で握ったおにぎりと、ポテトサラダやウインナーなどのおかずを詰めて大仙公園へ行って食べました。ハートのおにぎりに挑戦する子や、綺麗なまんまるおにぎりを作る子もいました。いつもと違う空気の美味しさや気持ち良さにみんな大喜びでした。
11月「パンを作ろう」
手ごねパン作りに挑戦しました。パン作りは、はじめ粉がさらさらしていて、水を加えてこねていくと少し粘りが出て、発酵するとふんわりし、最後に焼くと固くなるなど、触覚が劇的に変化します。これが子どもたちの感覚を刺激します。触覚だけでなく、味覚、視覚・嗅覚、聴覚といった面でも様々な変化があるパン作りは、五感を刺激するのに最適なのです。トッピングやアレンジも楽しんでやることができました。
12月「みんなで仲良くお鍋を食べよう」
ちいろば組、ころば組、ろば組、各クラス3チームに分かれ、なんの具材を入れるのか話し合ったり多数決をしたりして自分たちで決めました。  お鍋を囲んでわいわい食べる姿はまるで家族のようでした。みんなで囲んで食べるお鍋は格別だったようで、「おいしーい!」「おかわりー!」とたっぷりの野菜もきれいに完食してくれました。
「献立の発表会」
ろば組のお当番さんは、朝礼が終わると、調理室の前にあるホワイトボードに書かれたその日の献立を見に来ます。そして、それを一生懸命暗記し、お部屋に戻った後、他のろば組のお友達にその献立を発表します。簡単なメニューのときは、素早く覚えられますが、品数が多い時や難しい献立名のときは、苦労したりもしています。食べ物の名前を知り、使われている食材や季節の献立などを意識しながら、より給食を身近に感じてもらうことをねらいとしています。食べ物には一つ一つ名前があり、その一つ一つを大切に感じ食べてもらえることを願っています。